2/21 「ニコニコいっぱいの日」 ハロードリーム [対話]
「ハロードリーム In 横浜」を 、開催しました。
開催日 : 2010年2月21日 (日)
場 所 : ヨコハマクリエイティブシティセンター
「平成22年2月21日は、にこにこ一緒にヨコハマへ」と呼びかけ、
お集まりいただいた会場は「ニコニコいっぱいの日」でした。
会場は、みなとみらい地区を望む横浜都心部の歴史的建造物を
再開発した多目的スペースです。
午後1時に開始した「笑顔のコーチング」、
講師は本間正人さんです。
スタートと同時に、一気に参加の皆さんから笑い声や笑顔を
引き出して始まりました。テーブルをかこみ「笑顔っこ」で
思いもかけない自分の笑顔を実演すると、初対面同士の緊張が
ほぐれてコミュニケーションがグングンと弾んでゆきます。
終わりに近づき「笑顔になるもの探し」は、テーブルごとにチームに
なって身近な「笑顔になるもの」を制限時間内に出来るだけ多く集めます。
みなさん真剣に身のまわりにある笑顔のスイッチを見つけ出し、
仲間のアイディアからさらに新しい笑顔を発見したのです。
休憩をはさんで次は、
小巻亜矢さんによる「Feel- i フィールアイ」のプログラムです。
このプログラムは、自分の心の中の声をじっくり聴き感じとるセミナーで、
60代から小学1年生の各世代の皆さんがこのワークに向かいました。
「今の自分は、どんな自分だろう?」と静かな空間の中で、自分のことを
考えワークシートに書き出してみました。
そして、「みらいの自分は、どうなりたいのだろう?」と何年後の自分をイメージし、
自分の夢やビジョンを書いて表したのです。
同じテーブルについた小学4年女子・小学1年男子とお母さんの家族がとても
印象に残りました。
お姉さんはワークシートにいっぱい自分のことを書いて集めました。
そのことから「やさしい自分が大好き」と話し、「5年後、中学生の自分は
吹奏楽でサキソフォンを演奏したい」と力強く話しました。
おかあさんは、
「今日会場に来るまで心配はあったのですが、子供たちも自分のことに
しっかりと見つめあうことが出来たと思う。3人で参加して自分自身にとっても、
母親としても、とてもよい時間でした。」と話してくださいました。
沖縄や北海道からも参加いただいた皆さんが、初めての出会いで地域や社会の
一員として、「NPOハロードリーム実行委員会」の活動をとらえていただいた
素晴らしい時間でした。
開催日 : 2010年2月21日 (日)
場 所 : ヨコハマクリエイティブシティセンター
「平成22年2月21日は、にこにこ一緒にヨコハマへ」と呼びかけ、
お集まりいただいた会場は「ニコニコいっぱいの日」でした。
会場は、みなとみらい地区を望む横浜都心部の歴史的建造物を
再開発した多目的スペースです。
午後1時に開始した「笑顔のコーチング」、
講師は本間正人さんです。
スタートと同時に、一気に参加の皆さんから笑い声や笑顔を
引き出して始まりました。テーブルをかこみ「笑顔っこ」で
思いもかけない自分の笑顔を実演すると、初対面同士の緊張が
ほぐれてコミュニケーションがグングンと弾んでゆきます。
終わりに近づき「笑顔になるもの探し」は、テーブルごとにチームに
なって身近な「笑顔になるもの」を制限時間内に出来るだけ多く集めます。
みなさん真剣に身のまわりにある笑顔のスイッチを見つけ出し、
仲間のアイディアからさらに新しい笑顔を発見したのです。
休憩をはさんで次は、
小巻亜矢さんによる「Feel- i フィールアイ」のプログラムです。
このプログラムは、自分の心の中の声をじっくり聴き感じとるセミナーで、
60代から小学1年生の各世代の皆さんがこのワークに向かいました。
「今の自分は、どんな自分だろう?」と静かな空間の中で、自分のことを
考えワークシートに書き出してみました。
そして、「みらいの自分は、どうなりたいのだろう?」と何年後の自分をイメージし、
自分の夢やビジョンを書いて表したのです。
同じテーブルについた小学4年女子・小学1年男子とお母さんの家族がとても
印象に残りました。
お姉さんはワークシートにいっぱい自分のことを書いて集めました。
そのことから「やさしい自分が大好き」と話し、「5年後、中学生の自分は
吹奏楽でサキソフォンを演奏したい」と力強く話しました。
おかあさんは、
「今日会場に来るまで心配はあったのですが、子供たちも自分のことに
しっかりと見つめあうことが出来たと思う。3人で参加して自分自身にとっても、
母親としても、とてもよい時間でした。」と話してくださいました。
沖縄や北海道からも参加いただいた皆さんが、初めての出会いで地域や社会の
一員として、「NPOハロードリーム実行委員会」の活動をとらえていただいた
素晴らしい時間でした。
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