つながりインタビュー [対話]
イマジンヨコハマが始まって2か月、つながり市民インタビューに参加してきた。
横浜市民となって40数年、この都市の魅力を知っているはずだ。
世界各国100都市ほどの滞在経験があり、その町を比較することは好まない。
それぞれの町で見たり経験したことは、その町の歴史や文化にふれた瞬時の記憶となって今もある。
イマジンヨコハマは、住民としての思いを目覚めさせてくれる出来事なのだろう。
インタビューが始まり、
「子供のころの遊びを、その町の思い出とともに話し始めた。」
「60年の人生を振り返り、自分が輝いていたころの話を語った。」
「自分が大切にしている価値を、今日初めてあった市民インタビュアーに伝えた。」
「私が考える横浜の魅力は何だろうと思いつつ、あれこれ浮かんできたことを話した。」
「そして、私が描く “ 2019年・10年後、ヨコハマの理想の都市絵図 “ を初めて口にした。」
これらの1対1で交互に行われたインタビューが数多く集められ、未来の都市の望まれる姿に結びつく。
市民の対話がこの巨大な都市としての組織を動かすという、組織開発の手法を取り入れている。
目標の1万人以上が参加するか否かはさておき、
何よりも自ら参加して、考えて、思いが伝わる、つながるコミュニケーションを楽しむことが出来た。
イマジンヨコハマ・つながりインタビュー http://interview.imagine-yokohama.jp
横浜市民となって40数年、この都市の魅力を知っているはずだ。
世界各国100都市ほどの滞在経験があり、その町を比較することは好まない。
それぞれの町で見たり経験したことは、その町の歴史や文化にふれた瞬時の記憶となって今もある。
イマジンヨコハマは、住民としての思いを目覚めさせてくれる出来事なのだろう。
インタビューが始まり、
「子供のころの遊びを、その町の思い出とともに話し始めた。」
「60年の人生を振り返り、自分が輝いていたころの話を語った。」
「自分が大切にしている価値を、今日初めてあった市民インタビュアーに伝えた。」
「私が考える横浜の魅力は何だろうと思いつつ、あれこれ浮かんできたことを話した。」
「そして、私が描く “ 2019年・10年後、ヨコハマの理想の都市絵図 “ を初めて口にした。」
これらの1対1で交互に行われたインタビューが数多く集められ、未来の都市の望まれる姿に結びつく。
市民の対話がこの巨大な都市としての組織を動かすという、組織開発の手法を取り入れている。
目標の1万人以上が参加するか否かはさておき、
何よりも自ら参加して、考えて、思いが伝わる、つながるコミュニケーションを楽しむことが出来た。
イマジンヨコハマ・つながりインタビュー http://interview.imagine-yokohama.jp
2009-06-22 23:47
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